デザインを支えてくれるツール (1)

デザイン作業は Macを中心に使用していましたが、最近 iPadを使用することが増えてきた。

Apple iPad Air 4 + Apple Pencil 2

以前使用していた iPadが使えなくなり買い替え。 Pencilは以前のものを使用しようとしたら、なんとAir4には Pencil2しか繋がらない。仕方なく追加で Pencil2を買いましたが、軽く充電も簡単でよいですね。

Affinity Designer for iPad

Illustrator の代替となるものとして、Affinity Designerを導入。手書きスケッチでラフ作成後、ベクトル描画といったデザインフローがやりやすく、機能も豊富。ただ、特にfor iPadとしてドキュメントが不足しており、いまだに多くのアイコンの機能が不明。
とはいえ、タブレットでここまでできる時代になったとは・・

Sharp3D

Kicloboのラフ3D用として導入。機能が豊富で、本格的な CADソフトで Blenderよりも複雑な工業デザインが可能。もう少しサブスクリプションの価格が安ければよいのだが。
とはいえ、タブレットでここまでできる時代になったとは（２回目）・・・