パズルステージの試作

Heptは美術館の中を巡り、そこに展示されているアート（パズル）を解き明かすゲームである。

今回試作したのは、最初（予定）のパズルステージの試作。展示されている額縁を移動すると中の絵が変化するというもの。壁にある窓枠の位置を変えて外の景色のどこが見えるかというイメージ。その仕組みや目的、そしてゴールはプレイヤーが探っていく必要がある。

試作の目的は、Blenderによるモデリングやテクスチャマッピングが、狙い通り Unityで扱えるか、ということと、ゲーム内のオブジェクトの階層化とスクリプトの構成が考えている通り動作するかの確認。

いずれも、ほぼ予定通り扱えられwたので、この試作を雛形にプロジェクトを構築していく。とはいえ、途中何回かリファクタリング必要だろうが。