リワードのひとつにマルチプラットフォームでのゲームパスを考えている。Heptoでは現状 iOSのリリース以降でアンドロイド版やPC版も計画しているが開発環境の関係ですぐに取りかかれない。
そこで Webアプリとしての提供も検討している。
その場合はゲームパスの IDとパスワードでログインしてもらう方式を検討。ログイン済みの各ユーザのマイページからWebアプリを開けるようにしていく。その場合のセッション管理は、などと検討していくとサーバー側の処理が膨大になっていく。
よく考えるとHeptoアプリにログイン機能を設けるのだから、認証はそちらにまかせて、Webアプリは全公開しておけばよい。
そこで、Webアプリ公開用にサブドメインを用意しているなかで、独自SSLが無料で使用できることが分かった。以前は有料だったはずがいつのまにか変わっていた。
このため、Suzharサイト全体を HTTPS対応に変更することとした。サイト設定を変更し反映待ってからアクセス設定や WordPressの設定を変更しアクセスできることを確認。サブドメインも準備した。