Heptoの美術館の中にはプレイヤー以外に、まるで幽霊のような人影が作品を見て周るyいうにしようと考えている。
この幽霊(便宜上そう呼ぶ)のシェーダーを実装してみた。
要件としては、不定形ので輪郭不明瞭、半透明で背景が歪んで見える、光の粒が漂う、そんなマテリアルとしたい。
輪郭不明瞭について、シェーダー設定を透明とし、そのアルファ値にフレネル効果ノードの反転値を使用した。
PC上のシミュレータではこれで上手く周囲にいくに従って薄くなる。
しかしのiPadで実行すると、上手く表示ず周囲が明るくなる。
フレネル効果のパラメータは、背景の歪み率にも適用しているがそちらは上手くいっている。アルファの設定で問題があるようだ。継続し調査する。