14番目のパズルで、迷路内を飛ぶ蛍を実装したが、パーティクルシステムでもトライしてみた。
蛍の挙動となるよう、大きさや発生頻度や速度、移動や発光のふらつきなどを調整。さらにライティングを追加して実機でも確認。独自の実装にくらべライトの制約無く数をふやすことができるので、こちらの実装を採用する。
独自に作ったものは、美術館内を散策するNPCに利用を検討していく。