以前の記事で、「Affinity Designer for iPadのドキュメント不足でアイコンの機能が不明」と書いたが、Web上ではなくアプリ内にしっかりとしたヘルプドキュメントがありました。調査が足りていなかった。
このヘルプにより、謎だったアイコンの意味が分かったのだが、それをすぐ試そうとすると少し不便。ヘルプの位置がホーム画面(ドキュメント選択画面)にあるので、ヘルプ→閉じる→ドキュメント開く→試す→ドキュメント閉じる→ヘルプ開く→先ほどの項目探す、ということの繰り返しとなる。
しかたがないので、古い iPadにもアプリをインストールしてそちらでヘルプ表示して勉強中。
それでも、Illustratorをほぼ大体できる素晴らしいアプリであることは間違いない。