Heptoの舞台となるのは、不思議なパズルとしての美術作品が展示される美術館です。
全体的なステージ構成を考える上で、その容れ物、美術館の全体的なラフを3Dにてデザイン中です。
使用ソフトは、Blender 2.81です。Blenderは2.8から、操作感が一般的なドロー系に近くなり、私好みとなりました。Kicloboの部品設計にも Blenderを使用しています。
コードネームの Heptoは7を意味するギリシャ語 heptaから来ています。アプリの名前やロゴなどまだ正式には決定していないですが、heptoを冠した名前になる予定です。
7という数字がアプリのゲーム構成やストーリーにどのよう関わらせるか思案中ですが、美術館の全体的な形状は七角形をベースとしています。