抜け穴

21番目のパズルで、追うプレイヤーと逃げるターゲットそれぞれの画像を作成し、ざっくり動作をかくにんしているときに、正解の配置ではないのに解けてしまうケースを発見。これを回避するために、逃げるアルゴリズムを再度見直した。

従来のアルゴリズむは3つの場合分けをしていた。

1. 正解手順ではないので、必ず逃げられる。とにかくプレイヤーのいない方向へ逃げる
2. 正解手順で正解配置の場合、いずれ捕まるが1と同じロジックで
3. 正解手順で正解配置ではない場合、配置を利用して逃げるロジック

見直しで、3のパターンの利用すべき配置を追加して逃げることとした。ただし、完全には逃げられないのでそれは諦めることに。