リワードの方針決定のため、アップルのドキュメントを読み進めて解決方法を見つけた。
それは「App Store Reviewガイドライン」の中の 「3.1.3 その他の購入方法」
要約すると、条件付きでアプリ内課金以外の購入方法を利用することができる。その条件の一つがマルチプラットフォームサービスであること。その場合、他のプラットフォームで購入した機能やサービスへのアクセスが許可される。
ただし、同じ機能・サービスが アプリ内課金で購入可能であること。そしてアプリ内で、アプリ内課金以外への誘導を行ってはならない。
このため、Heptoアプリはアプリ内課金でフル機能を提供し、同時にログイン機能にてフル機能を提供する形態とすることにした。
マルチプラットフォームとしてのサービスのあり方は今後検討していく。