Unityのスクリプトの開発環境をVisual Studio Codeに移行させた。
元々使用していた Visual Studio for Mac は Unityにバンドルされてインストールされたものだったが、なぜか最新版にアップデートできない状態で、そのせいで色々動作のおかしい状態であった。最新版を独自に入れることも考えたが Unity環境と不整合起きては開発に支障きたすので踏み込めなかった。
そんな折、マイクロソフトから VS for Macの提供を 2024年で終了とのアナウンス。今後は VS Codeが推奨されるとのこと。VS Codeであれば、古い環境を残したままインストールできるので移行した。インストールや Unityとも連携し、無事開発できるようになった。